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【 自然のぬくもりを感じるアート作品 】

皆様、こんにちは。
日々いかがお過ごしですか?

京都では、5/11までの緊急事態宣言期間を終え、5/12より新たな緊急事態宣言体制での延長期間に入りました。
なかなか終わりが見えない状況下の中、当館では感染症対策を徹底し、
お客様が不安なくご来館できるよう徹底しております。
なんの不安もなしに気兼ねなく外出できる日常が恋しいですね。

前置きはさておき…
今回は当館レセプション周辺・客室にある「版木アート」についてご紹介したいとおもいます。

そもそも版木(木板)とは、文字や彫刻などを印刷・版画用に彫刻した木製の原板のことで、歴史は古く、
中国の唐の時代から存在するそうです。
京都に板木の文化が入ってきたのは慶長期で、その後、板木を用いた出版・印刷文化の中心が京都から江戸へ広がり
日本全国へ広まったと言われています。
日本の伝統木版画ではサクラの板目版を使用するそうです。

こちらは、客室の版木アート。レセプション下のものよりも凹凸が深く掘られており、
とても立体感がある作品です。
また、客室の版木アートは花のデザインを凸に、背景を凹にしていますが、レセプション下の版木アートはその逆。
そのあたりを見比べて頂くと、同じデザインでも雰囲気が全く違うのがお分かりいただけるかと思います。

そういえば、小学校で彫刻刀を用いて木版画を行う授業がありました。ベニヤ板使用での経験にはなりますが、
ちゃんと文化経験が授業に組み込まれていたんですね!

当館の板木アートはとっても細かい作業で作られたもので、その繊細さと、
光の当たり具合で時間によって毎度みせる表情が違うところも素敵なのでぜひ注目していただきたいです♪
また、版木アート以外にも各所に「木」を用いたつくりとなっておりますので、
館内の至る所で自然の温かみを感じられる空間となっております。

日常から少し距離をとって、癒しとゆったりとした非日常の時間を過ごしに、ぜひご来館くださいませ。

 

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